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2010年8月19日 (木)

日本のOTAKUは作画の良し悪しになんであそこまでうるさいの?

質問

ANIME劇中にでてくるOTAKUは、作画の出来や原画誰それにやたらうるさい作画OTAKU系が多く、脚本や演出家といった他のスタッフについて論評したがるOTAKUは比較的少ないことに気がつきました。こうした描写は日本の2ちゃんねるあたりに出没するANIME好きがまさにそういう人種だからですか。もしそうだとしたら、なんで日本のANIME好きは欧米圏の同族に較べて作画の良しあしにやたら目がいくのか、うまく説明してもらえますか。

回答

日本のOTAKU人種は作画の品質について二つの極からあれこれ語りたがるようです。具体的にいうと、描き込みと動きが凝っていて滑らかなのは「SAKUGA」系、しょぼく貧相で動きがよろしくないのが「YASHIGANI」系。この二つは良し悪しの両極ですが、ともに強く印象に残りやすいという点では共通しています。映像面の良し悪しは極端な例なら見ればすぐ分かるわけで、脚本や演出について地味に語るより自然と目立ってしまうのです。後者を論ずるには努力と年季がいります。ですが映像デザインや作画がすごく良かったり酷かったりするのは一目で分かるぶん、ずっと語りやすいのです。

この両極端を日本のANIME視聴者があれこれ語りたがるのには理由がいくつもあります。ANIMEはもともと作画枚数を少なめにしたリミテッド技法で作られていること。それからもうひとつ、ANIMEは日本では社会的に広く知られた産業であり技術的視点から作品を眺める目線をファンがしっかり会得しているのです。米国は少々違っていて、ジャパニーズ・アニメーションが一秒あたりの作画枚数を少なめにして描き込みは高密度にするのに対し、USアニメーションは昔から秒数あたりの枚数は必ず一定水準を維持して動きの滑らかさに神経を配る反面リアルな描き込みや背景画はしにくくなります。とりわけテレビ用作品はそうです。ここ米国のアニメーション制作はこの道を職業としたひとびとの手で作られるのが常ですが、日本ではどこにも所属しない一個人の手でとんでもない高品質の短編がいくつも作られてきました。その始まりは1980年代前半まで遡ります。ダイコンⅣ、ウラコン、ファンロードの開幕用短編、もっと近年の例だと『機動戦士のんちゃん』シリーズ(のすふぇらとぅ作)や『鋼鉄のヴァンデッタ』(アンカマジャパン作)や『神戸と私』(山元隼一作)が挙げられます。実際、米国ではアニメーションは消費者、視聴者が受動的に楽しんで終りです。アニメーションを視聴して楽しむことはあっても、どうやって作られているのかいちいち気に留めるのはごく少数派です。ところが日本だとどんな仕組みでできているのか関心を抱くひとがずっと多くて、その分作画の良しあしをすごく気にするわけです。日本のOTAKUのあいだでは金田伊功、板野一郎、湖川友謙といった演出家や脚本家ではなく原画家として印象的な仕事をする才能がよく称えられます。米国ではそこまではいきません。原画家だとラルフ・バクシ、ジョン・クリスファルシ、チャック・ジョーンズ、ビル・プリンプトン等はその腕のすごさと並んで演出家として、そして独特の映像スタイルの作家として認知されています。

ここ米国でもそうですが監督・演出家がよくスター扱いされます。宮崎駿、押井守、庵野秀明、杉井ギサブロー、出崎統、今敏はOTAKUのあいだではジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、フランシス・コッポラ、スタンリー・クーブリック、ウッディ・アレンと同じくらい高名です。ただ脚本家は陰にまわりがちです。麻枝准は有名でよく論じられる脚本家ですが、これはむしろ例外です。『おたくのビデオ』や『げんしけん』等で描かれるOTAKUたちは作画がどのくらい良いかを論じたがりますが、たぶん日本のOTAKU人種がまさにそういうひとたちだからだと思います。ANIMEは本質的に映像が主役であり、ファンが映像面を真っ先に取り上げ論ずるのはおかしくありません。日本のOTAKUは作画の質について語るのが好きです――以前2ちゃんねるで『グレンラガン』第一話について難癖をつける声があがって、結果としてガイナックス創設メンバーでもある赤井孝美が取締役から退任してスタジオを去ってしまった事件がありました。ですが脚本について文句があいついで脚本家が交代した例は聞いたことがありません。脚本に文句をつけるファンは数としてはそんなに多くなくて勢力としても小さいのです。アニメーション制作業界とファン側の距離が日本ではかなり近く、作り手と消費者の関係も米国に較べて地続き的なところがあり、それで日本のOTAKUは作画の質について積極的かつ厳しく語る目を何十年にわたって育ててきたのです。つまり米国より目が厳しいわけです。

以下、ウラコンⅢの開幕ANIMEの作画の凄さを堪能されたし。1984年制作。(訳注 当ブログには珍しくYOUTUBEから直接貼っておきます)

Why Are Japanese Otaku More Conscious of Animation Quality than Americans?

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コメント

おいおい「ヤシガニ」系って、
オタク用語でも特殊だぞ。

投稿: エルダー帝国ガガーン少将 | 2010年8月19日 (木) 23時55分

声優厨
売上厨
作画厨

アニメ三大害厨な

投稿: | 2010年8月19日 (木) 23時59分

麻枝准って脚本家なのかな…?

投稿: | 2010年8月20日 (金) 00時16分

声がでかいだけ

投稿: | 2010年8月20日 (金) 00時16分

なんだこれ?

投稿: | 2010年8月20日 (金) 00時27分

すげー適当な事言ってるな
SAKUGA系とかYASHIGANI系とか認知どころか言ってる人見かけた事無いぞ
グレンの赤井の件だってこの書き方じゃ一話の出来が不満で文句言った結果辞めたみたいな言い方じゃないか

投稿: | 2010年8月20日 (金) 01時25分

演出とか絵コンテもビッグネームなら話題になるんだがな
NARUTOの都留回とか、青い花の幾原OPとか

投稿: | 2010年8月20日 (金) 01時32分

なんだか最近はこんなのばっかりですねJohn
やる気もなさそう

投稿: | 2010年8月20日 (金) 01時40分

脚本は兎も角、演出といった高尚なモノはアニオタには分からないのです

投稿: | 2010年8月20日 (金) 02時09分

キャベツでも食ってろジョン

投稿: | 2010年8月20日 (金) 02時30分

ヤマカンはスルーか

投稿: | 2010年8月20日 (金) 08時28分

脚本も気にしたりはするが、原作の面白さの方が左右するからなぁ……

投稿:   | 2010年8月20日 (金) 08時44分

作画も脚本も音楽も演出も声優も絵コンテも全部大事だよ。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 09時55分

ヤシガニとかキャベツは使ってる奴いないんじゃないか
昔は少しいたかも知れないが。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 10時01分

脚本良くても絵が酷けりゃ全てが台無しになるけど、脚本悪くても絵だけマシならそれで語れるからな

投稿:   | 2010年8月20日 (金) 10時08分

YASHIGANI系は初めて知った

投稿: | 2010年8月20日 (金) 10時35分

脚本のほうが大事なのは福本マンガが示している

投稿: | 2010年8月20日 (金) 10時38分

脚本っていうと黒田、大河内くらいしか知らないわ

投稿:   | 2010年8月20日 (金) 11時12分

2chまとめブログなんかをみると結構脚本にも言及しているんだがなあ。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 14時49分

作画批判は一番わかりやすくてしやすいからな。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 17時01分

あげく自分が気に入らないってだけで崩壊崩壊と
騒いだりとかな
谷口キリコやら「違うけどなんかイイ」てなものは
もはや生まれない…

けど懐かしいねウラコン
嗚呼バイオレットゾーン

投稿: | 2010年8月20日 (金) 18時05分

他はともかく作画厨を害厨扱いするのだけは認めないw

投稿: na | 2010年8月20日 (金) 18時39分

というか何にでも厨とつけて叩きはじめる
厨厨が一番の害だと思う。
2レス目みたいな。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 20時10分

まぁ絵の動きって揚げ足取りしやすいよ

種死の脚本は相当叩かれたぞ

投稿: | 2010年8月20日 (金) 20時53分

ヤシガニ
キャベツ
どどんまい
この辺が作画崩壊として有名な辺りか
あとはナディアの島編…ん?

いや、そんなのなかったわ

グレンラガンの4話は作画崩壊なのか意図的にやってるのか未だに判別がつかん
いやおそらく意図的なものだと思うんだが、その意図がわかんないんだよなぁ…

投稿: | 2010年8月20日 (金) 23時18分

>>いやおそらく意図的なものだと思うんだが、その意図がわかんないんだよなぁ…

自分のオリジナルを出したんだよ。
昔はこの手のクセのあるアニメーターが多かったんだが、近頃は2chとかで叩かれるのを嫌ってかそれとも(良くも悪くも)教科書通りにしか描けないアニメーターだらけになった。
まぁ、ゲームCGとかを見て育った今のオタクからすれば、少しでも作画が違うと気に入らないんだろうな。
つか、白ブタはまた適当な事言ってるな。これでこそjohnだわw


投稿: | 2010年8月20日 (金) 23時39分

なんかジョンの自作自演みたいな気がするんだが
日本のオタクが作画を気にしてるということを気にしてる海外オタクって相当人生無駄にしてるような
本当にいればだけど

投稿: | 2010年8月20日 (金) 23時47分

日本のアニメファンは、作画・脚本・演出・音楽・声優等、全て標準以上に論評してる。
中でも作画についてのが目立つというだけであって、他のが気になってない訳では無いだろ。

投稿:   | 2010年8月20日 (金) 23時50分

アニメは実写に比べて、画面中の情報量が圧倒的に少ない。抽象化した線と色での表現だから。
でもさすがに情報量が少なすぎて退屈になるから、ストーリーに関係なくても、髪が風でなびけば、なんか中味が濃い感じになる。
そりゃオタクはこだわるだろうな。
とくに中味関係ない萌えアニメだと。
逆に作画うんぬん言われるアニメは中味がないと言ってもいいのかもな。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 00時02分

長げーよ
3行でまとめろ

投稿: | 2010年8月21日 (土) 00時24分

SAKUGA系とYASHIGANI系じゃなくて、
NURUNURU系とKAMISHIBAI系とかで語ろうや、John

投稿: | 2010年8月21日 (土) 00時28分

>すげー適当な事言ってるな
原文見れば分かるけど、訳がおかしいだけだな。
先日も消失では記憶喪失が鍵と訳してみたり。アニメを知らずに訳してるんだから、読む側で補正しないと。

ファンサブ見ている海外の人も字幕を疑わず、制作会社のミス扱いにすることが常だけど、こっちも一緒ね。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 00時56分

アニメーションは絵が動くからアニメーションなのだ
その動いた絵に注目が集まるのは必然
後、グレンラガンは4話だろ

投稿: | 2010年8月21日 (土) 02時33分

>先日も消失では記憶喪失が鍵と訳してみたり

ひょっとして原文の「amnesia」は記憶喪失ではないって云い張ってたひと?

>Particularly Japanese otaku seem to take special notice of two types of animation quality: especially detailed, complex, and fluid animation that’s referred to as “sakuga” anime, and especially choppy, poorly drawn, and simply bad animation that’s referred to as “yashigani” anime.

「日本のOTAKUは作画品質は二タイプについてやたら目がいくようだ。作画が凝っててなめらかなサクガ系、貧相作画のヤシガニ系のふたつ。」

原文に「極」とはないけど、さらに読んでいくと

>Both of these extremes of animation quality may be especially noticeable and memorable

「extremes」 両極。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 03時52分

星矢の佐々門さん回とか言うほど酷くないよね
それに一人原画でスケジュール支えてくれてるんだから
感謝はしても叩く気は起きないわ

作画に文句付けるなら、もっと原画人数や制作状況にも目を向ければいいのに
何でもかんでもアニメーターのせいにすればいいってもんじゃない

投稿: | 2010年8月21日 (土) 03時53分

>グレンの赤井の件だってこの書き方じゃ一話の出来が不満で文句言った結果辞めたみたいな言い方じゃないか

騒動は第一話放映後から始まっていた。

http://www.k2.dion.ne.jp/~aki-kan/C10_33.htm

投稿: | 2010年8月21日 (土) 04時08分

脚本の優劣はわからないが、作画の優劣は分かりやすい
ド素人にとって、最も分かりやすい基準だから

結果として、良い脚本でも作画が悪けりゃ貶す風潮が生まれる

投稿: | 2010年8月21日 (土) 04時20分

もともと、日本人は質に煩い面を持ってるから
病的な批判厨でなくとも、質の悪い物は嫌うし非難はする。(一方めちゃくちゃ緩い面もある)
過酷なアニメ製作現場には酷な事なんだけども。

まあでも日本はこれくらいで丁度良いとは思う。
アニメの絵にしたって、工業技術にしたって
神経質に、徹底的に質を上げる事で国が大成したし、それ以外取り柄が薄いからね。

投稿:   | 2010年8月21日 (土) 04時25分

日本でアニメになる作品にはほぼ原作があるしな。
だから脚本家がよっぽど改悪するとか、オリジナル回とかなら語るべき話題になり易い。でも原作通りなら内容知ってるから別段あれこれないだろう。
まあ最近「安心の花田先生回」とか聞くがw
逆に作画は漫画原作という手本と比べてどうか、ラノベなら絵師との比較・キャラデザとか、動き以前に原作に忠実か確認しないと話が面白いの判っててもDVD買う気が起きない。

>一個人の手でとんでもない高品質の短編
新海誠の名がないことが意外だった。

投稿:   | 2010年8月21日 (土) 06時14分

つーかJohnあまりにも作画ニワカすぎだろ
catsuka.comでも行って勉強してこい

投稿: | 2010年8月21日 (土) 07時47分

日本人が質にうるさい?wwwwwwww
けいおんwwwがブームになった奴らがよく言えるな

投稿: | 2010年8月21日 (土) 09時55分

日本人が質にうるさいならリミテッド形式なんかとらないし、立体的にも不自然なピザ絵で満足したりしねーから

投稿: | 2010年8月21日 (土) 09時59分

>星矢の佐々門さん回とか言うほど酷くないよね

そうだよ、佐々門さんは酷くないよ!
進藤満尾さんの回が中々すごかったんだよ
同時期の鎧伝サムライトルーパーでも進藤さんの回がなんというかまあ異色だった

同時期放映された東映とサンライズの2作品の作画監督を担当してたのは
確かにすごいし、ある意味非常に信頼されている人だったとわかる

少し後、ミスター味っ子での進藤さんの作画監督回が思ったより普通の絵で
星矢やトルーパーのアレは何だったんだと思ったものだった

セーラームーンの中村太一さんも多分
そんなポジションだったんじゃないかと思う
1stガンダムにもそんな方がおられたような記憶が

作画オタは古くからうるさかったという話でした

投稿: | 2010年8月21日 (土) 10時39分

これを見てください
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8636521
TVアニメの狭い世界で作画比べ合ってるのがどうでもよくなってきます。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 10時58分

脚本家交代…ファフナー。

つーか日本人は日本語で理解して脚本語ってるけど
海外ではどうなん?
翻訳された文じゃ本来の意図とは違ってるんじゃないの?

>2010年8月21日 (土) 10時58分
いやテレビアニメの予算も時間もない中でのいい仕事っぷりを評価してるんだよ。
比べる対象が違う。
テレビと劇場版比べるバカはいない。
NARUTOとかテレビの神回のほうが上の例外もあるが。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 11時25分

どっちかというと、脚本や演出の善し悪しの方が作品の評価の根幹に関わっているからこそ、言及が目立たないんじゃないだろうか。

作画が多少良くても脚本や演出が駄目なアニメなんて見続けてられないから、大抵は1話か2話で見なくなって作品そのものが語られることがない。
逆に作画がショボくても話の部分が良ければ見続けられるから作品について言及される機会も増えて、結果として作画面について取り上げられる事が多くなる、ってことはない?

投稿:   | 2010年8月21日 (土) 11時53分

2chまとめブログにとりあげられたでござる。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 11時59分

新海誠

投稿: | 2010年8月21日 (土) 12時27分

実写は意図して絵をとらないと創作である必要が皆無になるからねぇ
「絵に書いた街より写真の街の方が情報量が多い」
という比較にもっていったら生の目で見たものが遥かに情報量が上になるので
映像で見る必要がなくなる。
なので目的が明確な絵に人は惹かれるのを知っておいたほうがよい

投稿: | 2010年8月21日 (土) 13時09分

世の中には、劇場版アニメとTVアニメの映像を比べる人の方が多いと思います。
「TVアニメの制約」なんて考えるの基本オタクだけで、ほとんどの人はTVアニメがどう作られてるかなんてどうでもいいし、見て良いと思ったかどうかだけで判断します。
だから、単純にクオリティだけを見比べる人が多いはずです。
作り手側にとっても、見る側にとっても、「頑張ったんだから評価してよ」なんて態度は甘え以外の何物でもありません。

とはいえ、「作り手側の苦労」を考えて作品を評価してはいけないという訳ではないのですが、そこに捉われていては、それは狭い見識としか言えません

投稿: | 2010年8月21日 (土) 15時13分

>星矢の佐々門さん回とか言うほど酷くないよね

うん、佐々門さんはひどくない。
進藤さんも今思うとそんなにひどくはなかったような?
天蝎宮の悪夢はいったい誰だったっけ?

投稿: | 2010年8月21日 (土) 15時15分

作画よりも音響監督の方が気になる
劇場版よりも作画の出来ていない状態での録音が多いTVアニメは、音響監督の良し悪しが出てくると思うんだ
とりあえず斯波さんは好き

投稿: | 2010年8月21日 (土) 16時43分

>天蝎宮の悪夢はいったい誰だったっけ?

気になってぐぐったら
もう一人、河合静男さんという
同じような評判の作監さんがいたようだ
佐々門&進藤の絵の特徴は思い出せるが
この人の絵は自分の記憶に無いので

予告で一喜一憂していたあの頃が懐かしいね
悪夢は悪夢で、まあ面白かったよ
今になってみれば

色んな人たちが描いてるんだという
妙な実感が得られたし

投稿: | 2010年8月21日 (土) 17時50分

脚本というかストーリーは普通に語られてるから
いきすぎたやつは原作厨じゃん
アメリカだとアニメが始まる前に原作読んでないからストーリーくらいしか頭が回らないんだと思う

投稿: | 2010年8月21日 (土) 18時26分

うる星やつらとか、作画崩壊にこそ作り手の個性や限界勝負が表れてて楽しかったな
逆に後半は作画が安定気味で魅力が半減してしまった
優等生は見ていてもつまらないからな
グレンラガンで作画崩壊を言う子供は、自分は優等生じゃないくせに優等生的価値観以外は認めない(それ以外に価値を見出せるような感動や体験をしてこなかった)頭でっかち君なのだろう
今、何でもアリなのは、あそびにいくヨ!かな
作画も脚本その他も思いっきり楽しんでて、それを見てる方も楽しんでた時代が懐かしい

投稿: | 2010年8月21日 (土) 20時33分

>予告で一喜一憂していたあの頃が懐かしいね
うん、懐かしい。星矢のせいで作監チェックとかするようになってしまったw
最近は、あそこまで毎週絵柄から全然違うアニメって見ないよね。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 20時40分

15~20年近くオタアニメ見てると、作画なんて二の次、大して物事の良し悪しや根本的な事で見るわけでもない俄かが騒いでる様にしか見えない。
話である以上、アニメも漫画も結局は映画等と同じで脚本や演出であって、作画なんていうのは、映画で言うツラだけはいいイケメン・清純女優w等のどーでもいい表面的な事ぐらいに等しい事。

話や演出に良いものがつけば、どんなに影の薄いキャラでも絵柄が嫌いでも、長期記憶に残るぐらいよく見えてくるものだし、逆も然りで如何とでもなる。

但し手抜きの下手さと、個性の作画とは違う。
年季の入った奴なら、書いてる奴がその回は違うから恐らく絵の個性なのか、演出で輪郭が溶けたような画や、顔つきが違った感じにさせてるのかという区別はある。

ただ同じ奴が描いてるのに、その回は手抜きして崩れてるだけ、演出上何か象徴的なシーンでもなく普通の日常的シーンで崩れてるのは、ただの手抜きの部類と言う事も当然ある。

それは指摘するべき場所ではあるが、話のチグハグさや、そこでその受け答えやリアクションはオカシイだろうw
と言う事に比べれば、さして重要なマイナス評価でもない。

投稿: | 2010年8月21日 (土) 21時51分

「だけはいい」ってことは
作画がいいものは必然的に脚本や演出が必ず悪いんですね。

投稿: | 2010年8月22日 (日) 02時58分


20年前か、90年代だな

80年代のOVAレベルがTVでもデフォになってきた頃だな
目に見えて綺麗でよく動く作品が増えて楽しかったね

言ってる事は大体同意
イデオンとか画は大概ひどいのに
とにかく話が面白いから全部OKになる
昔の富野作品なんかほとんどそんな感じ
絵がガタガタなのにめちゃくちゃ面白いという

しかし手抜きって言い方はどうかと思うよ
手抜き=怠けてる、という意味合いなんだと解釈してるけど
(それ以外の意味なら俺が理解できてないだけだが)
作画がひどい理由ってのは
制作状況が劣悪、作画監督の能力が低い
勝負回に向け予算を溜め込む作戦(長期放映のTV作品等)
この3つのどれかだから
何でもかんでも手抜きと判断する考え方は
モンペの言い分のようで気持ち悪い

まあ、バーディの時みたいに空気読めない高スキルスタッフの
暴走というケースもあるけどね
いくら動きはすごくてもあの落ちる目玉はないわー

投稿: | 2010年8月22日 (日) 02時58分

2時58分同時間投稿キタコレorz
↑の真上の方すみません
貴方の上のコメントへのレスです

投稿: | 2010年8月22日 (日) 03時03分

作画が良くなかったらBDは売れないね。
BDの売り上げ伸ばそうと思ったら、作画がんばれ。

投稿: 大事 | 2010年8月22日 (日) 08時29分

日本だけじゃなくて、海外だってアニメの作画にはこだわるじゃん?
じゃあ昔の名作が海外で今、人気出るかって言ったら、もう絵が古いっていって、見もしないでしょ?

投稿: 誰だって作画好き | 2010年8月22日 (日) 08時31分

単にネットが普及して、スクリーンショットを貼り付けて感想を言い合う文化が生まれたせいで、顔が崩れてる画像を貼り付けられると悪印象が爆発的に広まってしまうという現象が起きてるだけだろう。

投稿: | 2010年8月22日 (日) 14時08分

まあ、作画作画うるさいヤツに限って、キャラデザと原画と動画と彩色の違いも分かってなかったりってことはあるよな。

投稿: | 2010年8月22日 (日) 18時46分

脚本が語られないのは、たいていの場合、絵コンテ先行だからかもね。オシイとか宮崎とか、いきなり絵コンテからはいるもんね。

投稿: パヴァーヌ | 2010年8月22日 (日) 21時08分

対照的に特撮オタは脚本にうるさいよね
平成ライダーとか特に
井上ワープなんて単語が成立しちゃってるぐらいだし

投稿: | 2010年8月23日 (月) 00時50分

最近のジブリアニメの評価が「話は大した事ないが、絵が良い」ばかりなのと関係あるかな?

投稿: g.a | 2010年8月23日 (月) 15時12分

宮崎は言ってみれば役者兼演出家みたいなもんで、野田秀樹とか、北野武に相当するが、この二名同様、衰えは隠せないね。

投稿: パヴァーヌ | 2010年8月23日 (月) 21時01分

「限って」ってことは作画作画うるさくないヤツは全員キャラデザと原画と動画と彩色の違いが分かってるんだね。

投稿: | 2010年8月24日 (火) 00時27分

作画崩壊と言えば、
「超時空要塞マクロス」第十一話。
紙芝居と揶揄された伝説の回。
作画が間に合わず、中(動画)を抜かした原画を撮影するしかなかったそーな。
「天使腕ズ(エンジェルアームズ)」や、某「ヤシガ二」の前にもこーゆーのがあったってトリビア。

投稿: エルダー帝国ガガーン少将 | 2010年8月25日 (水) 19時38分

限ってって強調の意味じゃないの?w

投稿:    | 2010年8月29日 (日) 19時52分

つまり限ってないって事ね

投稿: | 2010年8月29日 (日) 22時22分

>日本人が質にうるさいならリミテッド形式なんかとらないし

70年代以降のアニメ見たことある?w

リミテッドとフルアニメは超初期の頃はともかく今はもはや別の表現形式なんだから、同列に比較するのはもうずっと前から間違いなんだな。

しかも日本アニメのリミテッドはかなり独自のもので、他に類の無いメソッドですらある。少ない作画枚数を逆手にとってむしろ積極的に利用し、動画一枚毎の撮影コマ数を時間軸で制御しながら独特の時空間感覚を作り出す手法は、リミテッドと呼んでいいのかすら疑問。

結局日本風リミテッドに独自の「質」はあるし、それは所謂フルアニメの「質」とは異なるもので、それを極めたらフルアニメに近づく、という物でもない。


…とか、こないだの金田特集みててしみじみ思いだしたところw

惜しい人を亡くした。

投稿: na | 2010年8月30日 (月) 13時29分

ネットや雑誌とかで、このアニメのこの回の作画が良いだの悪いだのって批評を初めて見かけた時は「えっ!?そんな小っちゃな違いなんてどうでもいいだろ、神経質な奴ら・・・」と鼻で笑ってたが何時の間にか自分まで、その「小っちゃな違い」に反応してしまう様になっていたorz

投稿: | 2010年9月 1日 (水) 01時28分

て、言うか、質問の内容が、楽して儲かれみたいな不純な思いからだぞ。

まるで、それが当たり前みたいな、楽な道は迷い易いんだ。正当な当たり前が分からない方を攻めたい。

投稿: | 2012年1月 1日 (日) 23時24分

最近は「作画オタク」じゃなくて
ライトに作画崩れを指摘する人が多くなったイメージ
アニメーションのクオリティが高くなったと同時に
求められる水準が高くなりすぎじゃねって思う
萌えアニメでは作画は動かずとも「綺麗」だったら良い、って感じだし
アクションとかでちょっと違う感じの絵になったら叩いたり、

「作画にうるさい」って作画に詳しいからじゃなくて
単にクレームつけてるような人が多くなったんじゃない

投稿: | 2012年1月 2日 (月) 19時08分

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