日本人留学生が『マクロス』を知らない!
質問
女房と私とで今年の秋に日本からの留学生を迎える栄誉を得ました。ANIME者の端くれとして、その日本人留学生の好きなANIMEは(ANIME好きだとして)何だろうと興味津々でした。とても驚いたことに、いくつかのANIMEについてはこの青年は知りませんでした。一番衝撃だったのは、『超時空要塞マクロス』のことも、ヒロインのミンメイのことも知らなかったのです。『マクロス』とリン・ミンメイは日本では超有名だと思っていたのですが。私のほうが間違っているのでしょうか。
回答
質問にあるような行き違いからはっきり分かるのは、米国人の大半は日本におけるANIMEの人気や認知度について明確かつ正確には掴んでいないということです。私は大抵のANIMEファンのより多少は知識があるのでしょうが、それでも私自身も無知な一人だと思います。間接的な知識、それから日本を何度か訪れた際の個人的経験を元に大雑把なことは語れるのですが、日本からの交換留学生に直接訊いたほうが、日本においてANIMEがどのくらいの文化的位置にあるのかについてきっと新しくて正確なところを聞き出せると思います。
ANIMEファンであれば、日本でどれだけたくさんのANIMEが出回っているのかは十分に知っています。そして、わが国のANIMEファン達は有名作品について色々と目に触れる機会が多く、例えば『マクロス』やその米国放映版『ロボテック』の絵やおもちゃや言及と出くわしたことがないというANIMEファンは存在しないはずです。しかしながら、『マクロス』が24年前の番組であることをファン達は忘れがちのようです。
事実、『マクロス』の最新のものでさえ日本でお目見えしたのは12年前のことです。日本では年間に100本の新作ANIME番組が放映されているなか、よほどのANIMEおたくでも、去年やおととしの番組でさえ思いだせないものなのです。日本の学生さんが自分の生まれる以前に放映されていた番組のことを知らなかったとしても、それはたいして驚くことではないというわけです。
時が経つにつれて記憶も薄らいでいくのは世の常であり、大半のANIMEについては当てはまるし、一方でANIME史において大きく画期をなした名作群については必ずしもそうではないと思います。しかしながら、今上で述べた事にこそ全ての答えがあるのです。ANIMEファンの間では『マクロス』は有名ですし一定の評価も得たシリーズですが、日本であらゆる層の人々によく知られているのかというと、そうではないのです。
『ポケットモンスター』や『ワンピース』の場合、この作品のグッズ専門店が存在します。『ルパン三世』は毎年TVスペシャルが作られています。一方で『マクロス』はというと、日本の全国TV放映網で新作がかかったことは最近12年間にはありません。
言ってみれば『マクロス』は、わが国で作られた実写のTVシリーズ『宇宙空母ギャラクティカ』や『宇宙家族ロビンソン』に喩えられます。『ギャラクティカ』や『25世紀のヒーロー バック・ロジャース』、『2300年未来への旅』それに『宇宙家族ロビンソン』らは放映当時は今より広く知られていました。『宇宙空母ギャラクティカ』や『宇宙家族ロビンソン』は古典として今に残る番組ですが、重度のSF者でもなんでもない、普通の十代や二十代頭の若者にとってはおよそ馴染みのない番組でしょう。
重度のANIME者である私たちは、『マクロス』人気を普遍的なものと考えがちですが、それは私たちがANIMEファンであり、これらの年代ものの名作に触れる機会が少なくない故にこそ、そう受け止めるのです。事実、昨年日本のテレビ朝日の主催で行われた「全国徹底調査 好きなアニメランキング100」によると、人気投票の結果、『マクロス』は100位中80位でした。ANIMEファンのあいだではともかく、世間ではそれほど認められていないことが窺えます。
『巨人の星』『あしたのジョー』『どろろ』らに加え、もう少し新しい番組、例えば『うる星やつら』『マクロス』らはまとめて古典とされていますが、これらの番組は今の日本の学生さんにとっては生まれる以前の作品ですし、新作もないので世間の目を改めて引くこともありません。日本の今の若い人にはなじみがなくても当たり前なのです。
問題は、日本の若者の無知ぶりではなく、米国のANIMEファンの側にあります。ANIME者でもなんでもない人間を前にして、自分がよく知っている作品は相手も知っていて当然だと思い込んでしまう米国のANIMEファンの側にこそ誤解があるのです。
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コメント
マクロスゼロは知ってる
投稿: 名無し | 2006年9月30日 (土) 13時26分
マクロスは名前くらいしか・・・。日本の知名度最強はドラえもんとちびまる子とサザエさんですね。
てか、アニメランキングは当てにならないよ、ジョン様!
投稿: お茶妖精 | 2006年9月30日 (土) 13時56分
劇場版は名作だけどねぇ~
今の大学生ぐらいの年じゃ古すぎて知らないのも
仕方ないですね~
でも、日本じゃガンダムのが有名でしょー
見たことなくてもどっかで名前くらいは聞くはず
日本に住んでればね(笑)
投稿: kanata | 2006年9月30日 (土) 14時26分
スーパーロボット大戦というゲームでは割と頻繁に登場しているので知っている若者も多いんですけどね。
いかんせんそれもマニア向けゲームですが…
投稿: ああああ | 2006年9月30日 (土) 15時06分
名前は知ってます。
>スーパーロボット大戦というゲーム
まさしくこれで知りました。w
投稿: | 2006年9月30日 (土) 15時14分
「街中にアニメが溢れかえり、全国民がアニメを蔑むことなく、むしろ誇りとさえしている<夢の国・日本>の学生を迎えて、アニメ談義を思う存分できるなんて超楽しみっ!」と期待していたこのガイジン夫婦に合掌…。
投稿: | 2006年9月30日 (土) 15時44分
そこへいくと、ガンダムはスタートレック、スターウォーズばりの
知名度があるといえるわけかな。
投稿: | 2006年9月30日 (土) 15時54分
究極超人Rの話だが
新入生にアメリカ人が(レオナルド 根岸)いるって
学校内に噂になり、運動部が獲得競争に走ったが
実はスポーツは遊び程度しかやったことが無いタイプの
人間だと判明し、運動部連中がしらけて帰っていった
というエピソードがある。
それはアメリカ人>バスケ・野球の本場>上手いに違いない
という短絡的な思考なのだが、この話とかわんねーなw
投稿: neko | 2006年9月30日 (土) 16時22分
その留学生は帰国した時、立派なアニオタになっているんじゃないか?w
投稿: | 2006年9月30日 (土) 20時50分
>女房と私とで
妻と私とで、あるいは家内と私でいいとおもいますが…
As an avid anime fanを熱心なアニメファンと訳さずに「ANIME者の端くれとして」と訳したりいろいろ拘りがあるようですね。
それとリ・ミンメイではなくリン・ミンメイです。
原文も合っています。
(改めて辞書で確認したのですけど、avidには、熱心というよりは鼻息ふんふんの野心家というニュアンスがありますね。さらにこの場合、ジョンは自分自身を指して使っているわけです。それで、彼自身のプライドを感じさせる「者」を訳語に選んだつもりです。
それから家内がよくてどうして女房がいけないのでしょうか。恋女房ってよく言いませんか。めりけん人に家内というも何だか似合わない気がするのですが。 - CC)
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 01時29分
24年、ほとんど1/4世紀昔の作品を知らないと言われても・・・留学生が気の毒だよ。
投稿: ( ´・ω・`)_且~~ イカガ? | 2006年10月 1日 (日) 01時46分
戦前生まれが「蜘蛛とチューリップ」や「海の神兵」を知らないのを非難されるようなもの?
とか、勝手に推量してみる。
>「マクロスゼロ」
はTVじゃないんじゃ………。
24年………。
もうそんなに経つのかー。
投稿: いとのこ | 2006年10月 1日 (日) 02時18分
7だけしか知らないけど、それだけで
7は異端な存在だってのはわかるw
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 02時23分
マクロスと言えば、スタープロ。
ヤシガニどころじゃないカルチャーショックだったw
Kカルチャー...
投稿: パヴァーヌ | 2006年10月 1日 (日) 03時08分
マクロスか・・・
アニヲタでもない限り年齢がいくつでも
知らない人は知らんだろうなあ。
てゆーかアニヲタ暦10年の俺もあんま覚えてない。
映画版しか見たこと無いしな。
最近の若い奴に限った事ではないと思うが。
そもそも日本のアニメファンは昔のアニメをすぐ忘れがち、
というか昔のアニメをずっと追い続けたり、
ファンであり続けることが出来ないと言われてるな。
新しいアニメ観るので精一杯だからさ。
TVアニメだけで年間約100本×30分×1クール(13話)ってどんだけ多いんだよ。
アニヲタでも知らないアニメが増え続けるのは仕方のないこと。
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 03時46分
ジョンさーん。
ここでしつもんしていいですか?
タツノコプロ製作のKARASって
http://www.thekaras.net/
アメリカでは評価どうですか?
スタジオに勤めてる友人が言うには
国内より海外の評価の方が高く売り上げも
海外の方が大きくなるかもと言ってましたが
気になっています。
(ジョンさまではないけどお答えします。今年7月のAskJohnに“『KARAS』は全何巻ですか”という質問と回答があります。http://www.animenation.net/news/askjohn.php?id=1349 これはふぁんくらぶでは未訳ですね。
“ジョンの選ぶ2005年度のベストANIMEは” http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/12302005.html のなかに『KARAS』評があります。私これは未見なのですが、たぶん彼の言うとおりなんだと思います。 - CC)
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 03時55分
マクロスは当時でも基本的にアニメファン向け作品だったしな
ガンダムやヤマトはもちろん、うる星より知名度は下でしょ
もちろん日本アニメ史においては重要な作品ではあるけど
それにしても、ガンダムがスタトレならマクロスはギャラクティカってのは
上手い喩えだなw
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 04時56分
そういえばケント・ギルバートが声あててませんでしたっけ?
投稿: ((((;゜Д゜))) | 2006年10月 1日 (日) 13時44分
あとね、アメリカあたりでは古い番組(アニメはどうだか知らないけど)の再放送が非常に充実していてるから、古いから知らないというのがあんまりないよね。
そこらへんは、大阪でのじゃりん子チエみたいな感じ。
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 18時02分
↑なんか違うと思われ。
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 18時08分
オタクの語源でひきあいに出されるから、アニメオタクなのにマクロスの名前すら聞いたことは無いって人はまずいない。
一般人の現役学生であれば知らなくても不思議じゃない。
日本人とみれば全てアニメに詳しいと考えるのがおかしいんだよな。
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 22時27分
はっ、はっ、はっ、はっ、
多分そのダンナはマクロスを知らないと言った学生に一言、”ヤック・デ・カルチャ”と言ったに違いない。
投稿: U | 2006年10月 1日 (日) 23時05分
しかしここのコメント欄でも「んー、自分もよくは知らん」というコメントが多いことにはちょっと驚きました。解説されてるとおり、確かに知らなくても無理ないわけですが。映画版なら簡単にストーリーが掴めるんで見ときましょうぜ。
投稿: | 2006年10月 1日 (日) 23時19分
マクロスの存在はごく最近で言うならエウレカセブンが近いのでは?
例えば放送時間
マクロスの本放送(関東)は日曜の真昼間
エウレカは日曜の早朝。
情報誌の表紙を何度も飾り、その年を代表するようなアニメではあっても家族で見る事は少ない。
もう少し正確っぽく例えるなら、
マクロスの日本における知名度とムーブメントは「エウレカ」と「エヴァンゲリオン」を足して2で割って24年熟成させた感じってとこでどうかな?
つーても日本に居る人にしか伝わらないか(^_^;
しかしまあ、もうじきあれから四半世紀か…
投稿: sk | 2006年10月 1日 (日) 23時57分
ほとんど無関係な話で恐縮ですが、コミックマーケット代表米澤嘉博氏が亡くなられましたね。
これによってコミケが変質することは必須で、結果として日本のアニメ漫画界にも
少なからぬ影響があると思われます。
マクロス、うる星、ナウシカが劇場公開されたあの年が日本アニメ界にとって転機だったように、
数十年後振り返って今年が転機だったってことが語られるようになるかも
(おお、マクロスに繋がった)
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 01時28分
後番組のオーガスなんてさらに知らないのかなあ。
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 10時39分
あっちも大学生ですけど中学生くらいの時に知り、高校くらいの時に「スーパーロボット大戦」の影響で見ました。
曲は全部歌えるくらいハマりましたけど最近の人たちからすると絵が綺麗じゃないってだけで受付けない人が多いみたいで知ってても見たこと無い人がオタクの中でも多数でした。
こーゆう古典の良作をもっと見る機会が多いと駄作の大量生産に歯止めがかかると個人的には思うのでレンタルビデオ屋でのDVD設置や再放送を頑張って欲しいです。
投稿: 春夏冬二升五号 | 2006年10月 2日 (月) 11時01分
↑マクロスって若い人から見たら「絵が綺麗じゃない」のか?? 確かにテレビシリーズでは絵が荒れてる回もあったが。かなりショック。
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 11時37分
超時空騎団サザンクロスなんて誰も知りませんよ
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 13時34分
きっとビデオ戦士レザリオンも知らないんだろうな。はるかメカ次元にでも逃避するか。
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 14時38分
ここでもマクロスの知名度ってその程度なのか~。
かなりショック。
当時の人気はエウレカなんてものじゃなかったですよ。
少なくともアニメブームの最後の祭り。
ミスマクロスの回がちょうど中学校の文化祭と重なりまして、ビデオデッキを持ってなかった自分は視聴覚室でこっそりマクロスを見ようと、体育館での神楽の鑑賞を抜け出してたのですが、同じことを考えて抜け出してきた連中で視聴覚質は満室になりました。
エウレカではこうはいかないでしょう。
当時のマクロスの視聴率は2%ほどでしたが、これは日曜の昼という時間帯のせいで、本放送が夕方だった地方では30%を超えていたはずです。
投稿: ひろりん | 2006年10月 2日 (月) 17時13分
>最近の人たちからすると絵が綺麗じゃない
すまない。当時の自分にとっても絵が綺麗に見えませんでした(そういう意見も当時からチラホラとあったと記憶しています)。
当時のアニメ作画など、どれもそんなに変わらないと思うので、おそらく美樹本さんのキャラデザが異質に思えたものと思われ。
おまけに日曜の昼って、遊びに行ってるしw。
というわけで、まともに観たマクロスは、『愛おぼえていますか』(これは文句無しの傑作です)と『プラス』だけだなあ。
ちなみに『プラス』は3巻までドキドキして観ていましたが、4巻でヘコみました。マクロスらしいと言えばらしい話でしたけどね。
投稿: さとー | 2006年10月 2日 (月) 19時51分
マクロスは、「捨てる回」と、「力を込めて作る回」を明確に分けると言う、「うる星」で押井が確立したシステムを初めてロボットアニメで実践したという画期的な(?)番組なのじゃよ。
板野がメカ作監を努めた「力を込めた回」だけを見ると、当時としては劇場版並にメカが動いていて、それは素晴らしい出来だったのじゃ。
「板野サーカス」という言葉も確かこの番組で生まれたはずで、それは空中に投げ出されたミンメイをヒカルがヴァルキリーで助けると言う、超絶シーンによるものじゃった...。
あのインパクトたるや、コナンがギガントの翼の上を走って依頼のものであったのぉ..。
http://bosoketi.fc2web.com/anime_tv/macross.html
まぁ、板野の回だけでも見ておくべきじゃ。「愛は流れる」は事実上の最終回。見ておいて損はない。
投稿: パヴァーヌ | 2006年10月 2日 (月) 20時29分
>美樹本さんのキャラデザが異質に
いや、韓国作画の回が単純にひどかったと記憶してます。
キャラ表で「(ミンメイの)鼻のこの線はつなげない」と具体的に指示されているのに、つなげて作画するのがスタプロクオリティですから。
「スタープロ(韓国の作画会社)」という言葉が今で言う「ヤシガニ」のように使われてましたね。
当時、マクロスのプラモでマクロスのセルが当るというキャンペーンがあったんですが、当った人間の話を総合するとスタープロ作画の回のセルだけが配られたようです。
投稿: ひろりん | 2006年10月 2日 (月) 22時14分
残念ながらアニメ好きの日本人青年が北米に留学
してくる確立は二割に満たないんじゃないだろうか‥
アニメの本場である日本でも熱心にアニメ見てない人は多いし、アニメ好きでも胸を張ってアニメ
が好きだと言える人間も少ないと思う。
投稿: | 2006年10月 2日 (月) 23時10分
「板野サーカス」...「平野サーカス」をおもいだしちゃった
投稿: U | 2006年10月 3日 (火) 00時17分
セクロスなら知ってるんだが・・・
投稿: | 2006年10月 3日 (火) 20時06分
愛・覚えていますか?
投稿: しげ | 2006年10月 3日 (火) 21時36分
1ヲタとして言わせてもらえば、見た作品は言われれば出てくる。
内容までキチンと出てくるかといわれれば微妙なところだが、名作なら大まかな内容は出てくるはずだぜ。
あと、古典が名作なのは分かってる。
でも、古典にしがみついていては新しい傑作は生まれない。
たしかに今の作品は十把一絡げな駄作ばかりと評されるが、それでも新しいもの、良い物を作ろうという風潮は、確かに存在するんだ。ただ、短期的に見ればどうしても儲からないが(設けるだけなら駄作作ったほうが制作費かかんなくて済むから)。
昔はただ単にアニメの本数が少なかった。今は粗製濫造が増えている。で、結局傑作なんて10年で2~3本しか出てこないんだから、昔はよいアニメが多かったってのは全作品に対する良作が占める割合が減っただけだと思ってる。
アナクロニズム自体、ヲタの嫌うところでもあるしな。
かのチャーリーチャップリンは言ったそうだ。貴方の最高傑作は? と聞かれて、NEXT!(次の作品!)と。
投稿: ヲタ | 2006年10月 3日 (火) 22時35分
知らんな。
セクロスの間違いだろ。
投稿: あ | 2006年10月 3日 (火) 23時24分
古典は古典で
名作は名作で
新作は新作で
やっぱり名作は名作になるだろ
投稿: い | 2006年10月 4日 (水) 02時29分
レインボーマンのレインボーセブンを見た直後にやってたマクロスの
リアルロボットを見るとあまりのギャップに脳味噌がクラクラしたのは
また別の話
投稿: | 2006年10月 4日 (水) 09時12分
やっぱり劇場版「愛・おぼえていますか」が頂点だろうな。
ミンメイに後ろから抱きしめられたヒカルの手元では、コーヒーメーカーに注いでいるコーヒーがあふれてこぼれる。注がれる愛が大きすぎてあふれてしまう…という情況を的確に表現した演出。
こんな細かい演出が秀逸だったなあ。
投稿: | 2006年10月 4日 (水) 15時21分
古代遺跡でヒカルと親密になったミサが、上着のジッパーを上げながら出てくるシーンは「昨夜ヒカルとヤっちゃった」という状況を的確に表現した演出だと思われてましたが、河森監督自身が「別にそういう意味じゃないです」
と言っちゃったこともありましたね。
投稿: ひろりん | 2006年10月 4日 (水) 20時16分
マクロスは確かに、作画にせよ演出にせよ細部へのこだわりは凄い作品だったけど、
だからといってそれで全体のストーリーのお粗末さがカバーできたかと言うと…
投稿: | 2006年10月 5日 (木) 02時52分
劇場マクロスは懐中電灯をなんであんなに
ワザとらしく踏んじゃうんだろう?という
以外は全部OKです!
投稿: ひろりん | 2006年10月 5日 (木) 23時14分